製品ライフサイクル管理(PLM)という言葉を聞いたことはあるけれど、PLMがどういうもので、自社に必要なのかがわからない…
デジタルトランスフォーメーションに対応できず迷っていたり、何か新しいことを始めることで、ビジネスに悪影響を及ぼすことを心配したりしていませんか?
PLMは、社内のポジションに関わらずすべての人に、前向きな変化をもたらします。アウトドア・フットウェアなど業界や企業規模に関わらず、PLMはすべての企業に対応しています。
Centric PLMが様々な規模の企業に対応できる理由をご紹介します。
Excel、Excel、Excel
Centric PLMは、誰もが利用しているExcelをお手本にしています
CentricのシニアビジネスコンサルタントJames Ronaghanは「Excelは多くの企業で利用されており、ほとんどの人が使い慣れているツールです。CentricはそのExcelと同じようなプラットフォームを作ることで、ユーザーが簡単に使うことができるソリューションを目指しています。Centric PLMは、ExcelファイルやDropbox、メールのようにデータを単独で管理するのではなく、一ヶ所にすべてのデータを集約することで、社内外でリアルタイムに連携し協業できる体制をサポートします」と話しています。
おめでとうございます!
どの企業も、デザイン・商品開発・品質管理・調達といった部門を抱え、同じような業務をこなしていますが、企業ごとに異なるニーズに合わせて構成できる点がCentric PLMの大きな特長です。Jamesは「Centric PLMは、ニーズに合わせて構成できるので、その企業の仕事のやり方に合わせてアレンジすることができます」と話します。
妥協は無用
「Centricは約200社のお客様にご利用いただいていますが、どのお客様も業界最高水準のベストプラクティスを活用しています。多くのお客様との経験で培ってきた知識やノウハウを生かして、柔軟性を重視ながらソリューション開発を行っています」とJamesは話します。
お客様第一
Centricはお客様のご意見を重視して、ソリューションの開発に活用しています。常にお客様と一緒になって、新しい機能開発を行っており、Centricユーザーのお客様で構成されたアドバイザリーボードから、お客様の戦略や課題をお聞かせいただいてソリューション開発に生かしています。そして、お客様からのフィードバックをロードマップに反映させています。そのお客様たちから、最新バージョンCentric PLM V6に太鼓判を押していただけたことを誇りに思います。
ご興味を持っていただけたでしょうか? あなたの会社が抱える問題や課題をぜひお聞かせください。